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群馬プロ家庭教師紹介ウェブでは、入会金、退会金、解約時の違約金などは一切かかりません。
あくまで「プロ家庭教師との個人契約を仲介すること」が主目的ですので、
そもそも入会・退会といった概念はありません。
個人契約が成立した場合のみ、仲介手数料¥9,000をご家庭からお支払いいただきます。
また、最初に決定した契約期間が満了となる前に解約した場合、
高額な違約金等を請求する紹介業者も存在するようですが、
群馬プロ家庭教師紹介ウェブでは、そのような違約金等の請求はありません。
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高額な教材販売などは行いません
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「高額な教材を売りつけることが主目的で、家庭教師の派遣はオマケのようなもの」
といった家庭教師派遣業者も存在します。
数万〜数十万円もする教材が本当に必要かどうかの是非はともかく、
群馬プロ家庭教師紹介ウェブでは、そういった教材販売などは一切行っていません。
指導に必要な教材は、保護者の方と協議したうえで、各講師がそれぞれ用意します。(実費 ご家庭負担)
一般の書店で販売されている問題集や参考書のほか、
塾や学校で利用されているものなどを用意することになりますので、
その価格はごく一般的なものとなります。(通常 1冊あたり千円前後)
画一的な教材ではなく、生徒さんの学力や学習スタイルに最適な教材を選ぶことも、
プロ家庭教師の重要な仕事のひとつです。
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学生バイトや指導経験不足の講師との仲介は行いません
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群馬プロ家庭教師紹介ウェブでは、厳しい条件を満たしたプロ家庭教師のみを紹介しています。
したがって、大学生のアルバイト講師や、指導経験の少ない社会人講師などを紹介することはありません。
なお、当サイトで紹介する「プロ家庭教師」とは、
「家庭教師の収入のみで生計を立てている者」だけではなく、
以下の条件をすべて満たしている者を指すこととします。
■塾講師および家庭教師、もしくは教員(小・中・高)としての指導経験が4年以上あること。
ただし、家庭教師経験のみの場合は6年以上の経験が必要。
■年齢24歳以上(数え年)であること。
■当サイト管理責任者との直接面接により、指導力や為人に問題がないと判断されること。
■職業、住所、連絡先など、身元に不明な点が一切ないこと。
■大学(大学院含む)、短期大学、専門学校などの、現役の学生でないこと。
例外として、大学等を通常通り卒業した後、再入学によって他の大学等に通っている場合は除く。
なお、これらの条件を満たす人材は決して多くはありません。
したがって、ご家庭からの需要に対し、紹介できる講師の数が足りないといった状況も多々発生します。
ご要望にお応えできないことがあるのは心苦しいですが、このことは逆に、
「学生バイトや未経験者をプロ家庭教師と偽って紹介するようなことは絶対にない」
ということの証明にもなっているとお考えください。
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指導料から中間マージンを得ることはありません
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講師へ支払われる報酬に業者側の利益を上乗せしてご家庭に請求する(中間マージン搾取)業態、
俗に言う“ピンはね型”の家庭教師派遣業者も存在していますが、
群馬プロ家庭教師紹介ウェブでは、指導料から中間マージンを得ることはありません。
よって、まさに適正な費用での指導が受けられることになります。
(指導料は、直接ご家庭と講師の間で受け渡していただきます。)
【時給3,000円が適正時給の講師に、業者が1,000円の利益を上乗せした場合の時給例】
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業者A |
業者B |
業者C |
群馬プロ家庭教師 紹介ウェブ
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適正な時給 |
3,000円 |
3,000円 |
3,000円 |
3,000円 |
業者の 上乗せ額 (中間マージン)
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1,000円 |
1,000円 |
1,000円 |
0円 |
ご家庭への 請求額 |
4,000円 |
3,000円 |
3,500円 |
3,000円 |
講師への 支払い額 |
3,000円 |
2,000円 |
2,500円 |
3,000円 |
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ご家庭が適正時給より1,000円高く支払うことになる
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講師が適正時給より1,000円安い時給になる
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ご家庭・講師ともに適正時給よりそれぞれ500円ずつの収支負担になる
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ご家庭・講師ともに適正時給での収支
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このまま1回2時間の授業を週2回(月に8回)行った場合・・・
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ご家庭が支払う月謝 |
64,000円 |
48,000円 |
56,000円 |
48,000円 |
講師が受け取る月謝 |
48,000円 |
32,000円 |
40,000円 |
48,000円 |
業者が得る 中間マージン |
16,000円 |
16,000円 |
16,000円 |
0円 |
一般的な家庭教師派遣業者はあくまで営利団体であり、
これらのマージンは特に不当なものとは言えません。
しかし、そういった場合、ご家庭から支払われる時給に見合うレベルから
1,2段階落ちる講師が派遣されることが、どうしても多くなってしまうことも否めません。
中間マージンの有無は、講師自身のモチベーション維持や、質の高い講師の確保に大きく影響しているのです。
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